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絶望の淵から、笑顔を探して 

3月11日の東日本大震災から
間もなく5ヶ月が過ぎようとしています。

あの日以来、涙腺がゆるみやすくなったのは、
きっと、私だけではないと思います。

photo01.jpg


あの震災の日、神奈川のわたしたちの事務所は
ビルが激しく揺れ、家具やパソコンなどは全て崩れ、
余震の間、外に避難をしていました。

その間、近くの携帯電話のショップにあったテレビに
映し出されたシーンを、外に避難していた人々は
人だかりになり、食い入るように見つめていたんです。

それは、今でも脳裏から離れない。

くり返しくり返し映し出される、宮城の津波のシーン。


白く長く続く津波が、防波堤を突き破って、
橋や車や田んぼ、そして家家を次々にのみこみ、
押し流しでいくあのシーンは

『食べるものも。着るものも、家もみんな
流されて、何もない』

状態へと、そこに住んでいた人々を
次々に巻き込んでいきました。


想像するだけで、胸の締め付けられる思いがして、
ついつい涙腺がゆるんでしまうのは、
決して年をとったせいだけではないと思うんです。


"AMOOP"では、この7月。

宮城県を中心とした避難所や、被災地から
避難している方々に、AMOOPのヨガウェアを
150万円相当分、寄贈いたしました。

不自由な暮らしのなかで、少しでも
涼しく過ごしていただきたい、そんな思いからでした。

見返りを期待して行ったものではありませんでしたが、
それでも、受け取っていただいた方々から
喜びの声をいただいているうちに、

「寄贈してよかった」

という確固とした思いと共に

とてもうれしいきもちで満たされて、
そこには『喜びの連鎖』がおきていたんです。

その喜びを、みなさんにもお伝えしたいと思い、
今回ここで一部を、ご紹介したいと思います。


◆「みんな流されて何もないから、うれしい!
 しかも、上下でいただけるなんて!!」

◆「サイズ合わせていただけるんですか!
 ありがとうございます!」

◆「こんなにいいもの、良いんですか?
 本当に有難うございます。」


それでなくても、不自由な避難生活のなか、
少しでも、被災者の方々に"笑顔"が戻ってくることが
わたしたちの喜びでもあります。


次回は、被災者の方々にたどりつくまでの
紆余曲折について、お伝えします。

A M O O P

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